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乗り換えに便利な駅麺屋さん@秋葉原「田毎」
(2006/10/05(Thu)12:39)
警察官としてのキャリアを認められて入社した会社・・・研修中とはいえ、即戦力として実戦投入されて結構多忙な毎日です。
タクシー屋に比べるとストレスのない仕事で安心していますが、通勤時間が1時間半以上かかるのが今まで神奈川県内で働き続けていたことに慣れている体には結構きついですね。
通勤時間に日本版SOX法(会社改革法)の勉強をしたりと色々工夫してますけど・・・通勤途中の楽しみを見出さないといけないかな・・・などと思いながら秋葉原駅で電車を降りると京浜東北線への乗り換え途中に駅麺屋さんを発見!
お店の名前は「田毎」(たごと)、看板に大衆そばとあるように駅麺・路面のお店であることを強調しているようで気になって入ってみました。
食券の自動販売機で「コロッケそば」(たしか350円)の食券を買って出てきたのが画像のそば
やや甘めだけど、さっぱりとした味わいのそばつゆに小麦の香りが強い茹で麺のそば、駅麺としては平均点、コロッケは出来合い感が強いものですけど、つゆに浸っても崩れにくいところが良い感じです。
相席のテーブル席が中心の店ですから立ち食いほどせわしないムードはないし、定食や丼物などのご飯メニューも充実しているみたいなので通勤途中の食事に重宝しそうです。
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コロッケそば350円 |

「餃子そば」いなり寿司2個とセットで580円
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餃子そば!?「田毎」@秋葉原
(2006/10/21(Sat)23:50)
仕事帰りの手軽な夕食に利用しているJR秋葉原駅6番線の駅麺屋さん「田毎」さんで奇妙なメニューを発見しました!
その名も「餃子そば」いなり寿司2個とセットで580円だったかな?
今日は、感謝デーということもあって天玉そばが300円だったのですが、そのメニューを見て「どんなものか確かめてやる!」と好奇心から注文しちゃいました!!
画像は携帯のカメラで撮影したもので画質が悪くてすみません。
出てきたそばは、天かすとかまぼこと絹さやが入ったそばに、揚げ餃子3個がトッピングされたもの。
食べてみて意外と、そばつゆに揚げ餃子が合うのでビックリ!
毎日食べようとは思わないけど面白いメニューです。
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580円のうな丼セット
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580円のうな丼セット@秋葉原「田毎」
(2006/11/07(Tue)23:47)
仕事を終えて帰宅途中、腹ペコのデーブは通勤時間の有効活用?のため乗換駅の秋葉原で時々利用する駅麺屋さん「田毎」さんに立ち寄りました。
このお店、特段何が美味いというメニューがあるわけじゃありませんが電車の乗り換え時間に利用するには非常に便利なお店なので仕事場から帰宅する途中に時々利用しています。
何を食べようか・・・と思い店の前まで来ると店頭に「うな丼セット」の貼り紙を見つけて580円なら外しても、まあいいかとあまり期待せずに食券を買ってしまいました。
カウンターでお店のお兄さんに食券を渡しセットの麺類は、蕎麦を指定
お兄さんは素早い仕事で小さめの丼に普通のご飯茶碗に大盛くらいのご飯をよそい、湯銭で温めている鰻の入ったビニール袋の封を切ってご飯に鰻をのせてタレをかけ、もう一人のお兄さんがセットのそばを持ってくるという見事な連携プレー?で待ち時間2分程度で豪華なB級グルメが登場しました!?
見た目は頼りないけど「うな丼」です。
意外だったのは、開封した鰻のパック、パッケージの特徴からバリバリの業務用食材ではなく手作り感の強いパッケージだったこと
値段からすると中国産か激安の養殖国産品の素材を使っているのでしょうが、ホカ弁屋やスーパーのお惣菜コーナーの特売品とはチョッと毛色の違うものが出てきました。
食べてみると大きさや味はともかく、結構身が厚く、ふんわりと柔らかく調理されていて、安売り品の身が薄くて硬い鰻とは一味違います。
これで580円で半玉くらいの蕎麦がつけば納得です。
どうせ・・・という期待を良い意味で裏切ってくれました。
そういや、デーブお気に入りの居酒屋のオヤジさんが、「鰻は安いものでもちゃんと仕込めば、それなりに喰えるものになる。料理は手間と腕だよ!」と言っていたことを思い出しました。
点数あげるなら49点というところですが・・・良い意味で期待を裏切ってくれたから良しとしましょう!
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「肉なんばんうどん定食」530円

「肉なんばんそば定食」530円
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肉なんばんうどん定食@秋葉原「田毎」
(2006/11/10(Fri)10:25)
給料日前のデーブの夕食は、手軽に・・・と思いおなじみのJR秋葉原駅校内の駅麺屋さん「田毎」さんに立ち寄りました。
食券販売機で「肉なんばんうどん定食」530円の食券を買ってカウンターへ
出てきたのは、肉なんばんうどんと白いご飯+生卵にきゅうりのお新香、見た目のボリュームはなかなか・・・これで530円なら納得かな・・・という感じ
肉なんばんの豚肉は、この手の店にありがちな煮込まれて茶色く硬くなった肉とは違って、軽く煮た程度のしょっぱすぎない味付けでなかなか美味しい・・・優しい味付けって感じです。
薬味の葱もみじん切りと短冊形に切られたものが両方入っていて、臭みも上手く抜かれていて軽く味付けされた豚肉とも良く合います。
昔は「大衆そば」と看板に書かれていた記憶がありますが、「大衆」の文字が看板から外された今も十分大衆価格で通用する品質とボリュームです。
セットにされたご飯は、たまごがけご飯、久しぶりに食べるといいですね卵の品質は中といった感じですが、醤油を多めにかけて食べると懐かしい味わい・・・デーブはたまごがけご飯って結構好きなんです。
つゆは、そばと共通のもので関東風の、やや甘めのつゆで優しい風味
麺はコシは弱めですが、これはこれでなかなかいけてます。
530円でうどん食って、たまごがけご飯食って満腹・満足なデーブでした・・・早く給料日来ないかな・・・・
※ 後日「肉なんばんそば定食」530円を食べたら・・・うどんより、
ご飯に合うので、こっちのほうがお勧めかな?
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感謝デーの350円カツカレー
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感謝デーの350円カツカレー「田毎」@秋葉原
(2007/10/29(Mon)23:24)
会社から帰宅途中に腹が減り、ふと思い出したのが秋葉原駅構内にあるこのお店。
今日は感謝デーの月曜日ということで感謝デー恒例のカツカレー350円を食べることに決め、帰宅経路を変更して新宿駅から総武線に乗り込みました。
「田毎」さんは秋葉原駅で乗り換えのときに便利なので、ちょくちょく利用させてもらってる駅麺屋さんで、デーブのお気に入りは「肉なんばんそば定食」ですが月曜恒例感謝デーのときは、カツカレーを食べちゃいます。
通常500円オーバーのメニューが350円というお値打ち感から、お客の半分くらいがカツカレーを注文してます。
カレーは辛さ控えめで駅麺のカレーとしてはごく普通、カツも、たぶん出来合いの薄めのものですが・・・旨い!というほどじゃありませんけど、このレベルで350円なら満足です。
何故か、時々食べたくなるんです。
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「にしんそば」450円
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駅麺で「にしんそば」初体験!田毎@秋葉原
(2007/11/05(Mon)22:08)
今夜は、会社を出る頃に雨が降り始めてしまい。
退社時恒例のウオーキングは、四谷から信濃町まで歩いたところで中断。
信濃町から総武線に乗ったデーブは、飽きもせずに秋葉原の駅麺屋「田毎」さんに向かいます。
最近涼しくなってきたので、暑がりなデーブも、やっと冬服を着始めたところ、今夜は温かいそばを食べようと選んだのが「にしんそば」450円。
実はデーブにとって今日が、にしんそば初体験
6〜7年前に京都で食べ損なってから食べる機会に恵まれずに今日まで来てしまいました。
そばをすすり、身欠きにしんをひとかじりすると・・・
甘辛く味付けされた感じは、さんまの蒲焼の缶詰風の味
本格派のにしんそばも、こんな感じなのかな・・・と思いながら一気に完食しちゃいました。
今度家で、さんまの蒲焼の缶詰で「さんまそば」やってみようと思いつつ京浜東北線のホームに向かったデーブでした。
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