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昨夜は京都コッテリ系!天下一品@大船

(2007/11/23(Fri)08:29)

 

昨夜は、連休前ということで、荒木町「菜の花」さんに立ち寄って軽く一杯。
女将さんたちは、店を早仕舞いして新宿の花園神社で開催されるお酉様の前夜祭に行くというので早めに店を出たデーブは帰宅途中に大船で途中下車して遅い晩飯をとることに・・・
どこにしようかと思いながらも、久しぶりに天下一品のラーメンを食べたくなってしまいお店に向かいました。
ラーメンと餃子が食べたい・・・と思って入ったのですが、腹ペコだったことと、ラーメン&餃子の値段が、セットの値段に比べてかなり割高に感じたので・・・
主治医に怒られる・・・と思いながらも画像のサービスセット980円を注文しちゃいました(^^ゞ
半チャーハン+少な目のこってりラーメン+餃子のセットの内容は、ラーメン+餃子で約900円に比較するとお値打ち価格ですよね。
ラーメンは天下一品お馴染みのドロッとしたポタージュのような濃厚コッテリスープ、チャーハンは適度に大粒な飯がパラッと炒められていて・・・餃子は適度にニンニクが効いていて、なかなかいい感じ。
最近は現場対応よりもクライアント対応が増えてきてニンニクの風味にご無沙汰だったデーブは、意を決して京都ラーメンに欠かせない薬味、ニンニク唐辛子をたっぷりラーメンに入れて元気回復モードで深夜に満腹満足コースを堪能してしまいました。
たまには体に悪いこともいいかな・・・

今夜は京風こってり?「こってり中華そば」天下一品大船店@大船

(2006/12/20(Wed)23:55)

 

今夜も、菜の花@荒木町に寄ってしまったデーブですが、早めに切り上げて・・・と言っても午後10時を回って大船駅で晩飯のために途中下車してしまいました。
昨日、一昨日と続けてラーメンを食べておきながら、今夜もラーメン食べたい気分のデーブです。
家系、和風Wスープと食べたので、今夜は京風・・・といっても魚介系あっさりスープではありません。
京都から全国にチェーン展開中の「天下一品」さんです。
何度も言ってますが京都ラーメンの主流はコッテリ!
その中でも最右翼の天下一品さんの「こってり中華そば」は、鶏がらベースのポタージュスープのようなコッテリスープが売り!
「スープの中に箸が立つ」という伝説のコッテリスープは特別旨いとは感じないのですが時々無性に食べたくなるんです。
ということで、今夜のデーブの遅い晩飯は「こってり中華そば並」630円

コッテリスープと言っても、鶏がらと野菜をじっくり煮込んだスープですから、脂のギトギト感がなく飲んだ後でも意外と食べられるから不思議なんです。
カウンターに座って「こってり並」を注文して待つこと数分
やって来ました「こってり中華そば並」
毎度のごとく、麺をズルズル・・・やや細目の麺はコシがあるようでいて結構柔らかく、塩分が高く小麦が強い感じがして強烈に絡んでくるドロドロスープによく合います。
まさに麺にスープが絡むっていうのはこういうことだ?と視覚でも感じ取れるくらいです。
ドロドロのスープはコッテリというより、マイルドと言う方がいいのかな・・・背脂たっぷりとか家系の鶏脂たっぷりに比べると口の周りが脂でギトギトにならないからそう感じるのかも?
ラーメンであってラーメンからかなり離れた麺類であると感じているのはデーブだけじゃない「ラーメンではなく二郎という・・・」という某店よりもオリジナル性を感じさせる「天下一品」と言う食べ物なのではないでしょうか?
二郎同様、中毒患者が多いラーメンです。

「あっさり中華そば並」630円

今夜は、「あっさり」天下一品大船店@鎌倉市大船

(2006/12/07(Thu)23:43)

 

 今夜も菜の花@荒木町で三菜子さんの笑顔に引き止められてしまったデーブは午前様一歩手前というより家に帰ったら完全午前様状態で大船駅で夜食食おうと思ってタクシー利用覚悟の上での途中下車
 家系ラーメンって気分じゃないし、天龍さんまで歩くと家と逆方向だし・・・と悩んだ挙句、タクシーの着け場に向かう途中の「天下一品」さんに「あっさり」があることを思い出したのです。
 「こってり」が売りの店だけに外しそうな気配を感じながらも店に入って「あっさり中華そば並」630円を注文
 いままで「こってり」しか食べてないデーブ、心地よい酔いのなかに一抹の不安を覚えながらも注文の品を待ちます。
 出てきた「あっさり中華そば並」は・・・
 曙橋の「第二旭」さんより「第一旭」風の見た目
 硬めに茹でられた、やや細めの麺をすすると「あっさり」といいながらも、コクのある鶏がらしょうゆのスープがよく絡んできて
 なかなかいけてるんじゃないの?って感じ
 九条葱とチャーシューが増えれば平均的な京都ラーメンといった感じ
 売りの「こってり」じゃなくてもいけてるじゃん!
 新しい発見をしたデーブです。
 明日こそは早く帰るぞぉ〜と反省のデーブは大船ヤマダ電気前からタクシーに乗り込みました・・・

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